大乱闘スマッシュブラザーズX公式サイト スマブラ拳!!
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小ネタ集

  ゲームモード

本作には、ちょっと小ネタもいろいろ詰め込まれています。
今回は、それを思いつく範囲で公開してみたいと思います。
隠れキャラも網羅しているので、ご注意を。

過去のページに書いてあることもありますが、気にしない気にしない!



  基本的なこと

  • ■シールドしている最中に上方向にスマッシュ入力をおこなうと、ジャンプする。それを利用することでシールド中に上スマッシュすることができるが、これは「はじいてジャンプ」をONにしていた時に限る。
  • ■ガケつかまりをした際、最速でガケのぼり行動をおこすと、通常よりほんの少し無敵時間が増える。
  • ■ガケつかまり行動は、蓄積ダメージが100%未満か以上かによって、攻撃が
    変わる。
  • ■画面外で“ルーペ”になっていると、少しずつダメージを受ける(ルーペダメージ)。ただしダメージが150%以上蓄積していると、このダメージを受けなくなる。
  • ■大乱闘など多人数プレイ中に“挑戦者”が出現した時は、その試合で勝ったものに挑戦権が与えられる。
  • ■CP(コンピュータープレイヤー)が拾ったシールやCDは、自分の手持ちに加えられない。
  • ■全般的に、投げには強弱の傾向がある。超能力などを持っているキャラクターは比較的威力が強め、エムブレム系などは低めになっている。


  キャラクター

  • ■リンク、トゥーンリンクは「盾」を前に構えていると、飛び道具や投げたアイテムを防げる。トゥーンリンクのほうが落ち着きが無いので、過信は禁物。
  • ■サムスで↑↓↑と素早くアピール入力をおこなうと、その場で装甲解除される。こするぐらいに素早くする必要がある。
  • ■カービィ、デデデやワリオは、必殺ワザ“すいこみ”や“かみつき”でアイテムを食べることができる。
    爆弾を食べるとひるみながら少しダメージを受ける。
  • ■フォックス、ファルコの横必殺ワザは、ボタンの2度押しで急ブレーキをかけることができる。
  • ■フォックス&ファルコ、フォックス&ウルフの組み合わせで結果画面に行くと、勝った方が特別な台詞をしゃべる。
  • ■フォックスのブラスター等一部の飛び道具は、飛距離が伸びるごとに威力が下がるものが多い。ただ、スネークのリモコンミサイルだけは例外で、近距離で当てた時よりも長距離を飛んでから当てたほうが強い。
  • ■ゼルダ/シークの変身や、ポケモントレーナーのポケモンチェンジは、切りふだ取得状態を引き継ぐことができる。ポケモントレーナーは、巨大化などの状態変化は引き継がない。
  • ■ゼルダの前後空中攻撃(稲妻キック)、キャプテン・ファルコンの前空中攻撃(ストライキングニー)は、クリーンヒットすると相手大きく吹き飛ばす強力なワザ。出だしぎわをきっちり当てたい。
  • ■ピットの通常必殺ワザ“パルテナアロー”は、ためている間に上を入力すると、上方向にかまえることができる。もちろん上方向に発射できる。
  • ■ピットの下必殺ワザ“鏡の盾”は、リフレクト効果に加え、出した瞬間だけ近くの相手を反転させる効果がある。
  • ■ピットのやられ声は、まれに「ヤラレチャッタ」になる。
  • ■ワリオの下必殺ワザ“ワリオっぺ”は時間がたつごとに威力がたまる。ミスになってもためはリセットされないので、タイム制2分であれば試合終了間際の最後っぺを忘れずに。
  • ■ワリオの横必殺ワザ“ワリオバイク”を使用中、ウィリー走行やアピールが
    できる。

    ゲーム画面

    アピール。ウィリーはスティック上で。

  • ■ワリオがバイクから降りた際、バイクの近くで横必殺ワザを使用すると再びバイクに乗る。他のワリオのバイクでも乗ることができる。
  • ■ポケモントレーナーのポケモンは、待機時につかれているポーズを取っていたら交換どき。スタミナが30%以下になるとつかれはじめ、0になると攻撃力が下がる。
  • ■リュカの下必殺ワザ“サイマグネット”は、解除時に攻撃判定がある。
  • ■ネスの下必殺ワザ“サイマグネット”は、解除時に相手を風圧で押し出す。
  • ■デデデの横必殺ワザ“ワドルディ投げ”で、ワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドーが出てくる比率は、35:10:4ぐらいである。
  • ■デデデの横必殺ワザ“ワドルディ投げ”は、ワドルディやワドルドゥの横で入力することで、近くの彼らを再度拾って投げることができる。対戦相手のデデデが出したワドルディも投げられる。
  • ■マルスの剣による攻撃は、全体的に先端で当てたほうが強い。
  • ■マルスが空中で最大までN必殺ワザを溜めると、前進しながら攻撃し、復帰に使うことができる。
  • ■ルイージの下アピールは、蹴りで攻撃することができる。メテオ判定を持って
    いる。
  • ■ルイージの横必殺ワザ“ルイージロケット”は、1/8の確率で暴発する。ために関係なく最大の威力になる。
  • ■キャプテン・ファルコンとガノンドロフの通常必殺ワザは、出した瞬間に逆方向を入力し、反転させると威力が高まる。
  • ■ルカリオの波導の強さは、自分の蓄積ダメージだけではなく、順位も若干からんでいる。
  • ■ロボットのマークは、ジャイロの形と亜空軍のマークを内包したデザインになっている。

    あ……。ホントだ。

  • ■スネークの通常必殺ワザ“手榴弾”がスネークの近くで爆発すると、スネークが耳をふさぐポーズを取る。
  • ■スネークの横必殺ワザ“リモコンミサイル”が相手に当たると、スネークが小さくガッツポーズ、外れると少しがっかりしたポーズを取る。
  • ■スネークの下必殺ワザ“C4爆弾”は、カベや対戦相手にもくっつけることができる。チューインボムと同じく、なすりつけられることもある。
  • ■スネークの下必殺ワザ“C4爆弾”は、1/6の確率でちょうちょ型C3爆弾になる。威力は変わらず。
  • ■スネークだけ、たべものを食べた時の声にいくつかのパターンがある。(1/100で「うますぎる!」など)
  • ■スネークは落下中に“C4爆弾”を使うことで、復帰に役立てることができる。空中で真下に落とした後に急降下で重なって爆破させ、爆風に巻かれてふっとばされるべし。
  • ■スネークのアピールであるダンボールは、ボタンを押すことで早めに解除できる。
  • ■ソニックの通常必殺ワザ“ホーミングアタック”は、最初の上昇時間をボタン入力で短縮できる。
  • ■プリンがシールドブレイクすると、画面外まで大きくふっとばされてしまう。
  • ■実は以下の声は、声優さんが同じである。

    サムライ ゴロー = スネーク
    ロビン = クリスタル
    リン = カービィ = ネス
    ナックルジョー = ピット
    リトルマック = ファルコ
    ワルイージ = ワリオ = ルイージ = マリオ
    ドクターライト = レオン

  • ■デデデの声は、ディレクターの桜井が演じている。


  ステージ

  • ■“オルディン大橋”に出現するキングブルブリンに攻撃を加えると、キングブルブリンがひるんでしばらく攻撃が当たらなくなる。
  • ■その後をついてくるブルブリンはやっつけることができる。
  • ■“メイド イン ワリオ”でプチゲームをクリア出来ると、以下のごほうびがランダムで選ばれる。

    ・無敵になる
    ・サイズが大きくなる
    ・体力がちょっぴり回復する
    ・なんらかのアイテムが目の前に出現する

  • ■“すま村”の役所の時計は、Wiiの内蔵時計に連動している。
  • ■“シャドーモセス島”で、スネークがスマッシュアピールをおこなっている最中にスネークがやられると、通信している仲間がスネークの名前を叫ぶ。
  • ■“シャドーモセス島”におけるスマッシュアピールで相手がファルコだと、とあるゲストとの通信になる。

    ゲーム画面

    友情出演?

  • ■ステージ選択画面の“いにしえっぽい王国”で、1-1を確実に選ぶには、GCコントローラ及びクラシックコントローラならXかY、WiiリモコンならA、ヌンチャクならCを押しながら決定する。
  • ■ステージ選択画面の“いにしえっぽい王国”で、1-2を確実に選ぶには、GCコントローラ及びクラシックコントローラならならLかR、WiiリモコンならB、ヌンチャクならZを押しながら決定する。
  • ■“フラットゾーン2”で、基本ステージに“オクトパス”の潜水夫が出る。これは、落ちているアイテムを回収していってしまう。
  • ■“フラットゾーン2”のカメラを引くと、ゲーム&ウオッチの形状になっている。前作は赤い本体だったが、今回は青い本体。
  • ■“フラットゾーン2”、“エレクトロプランクトン”では、キャラクターが平面になって
    いる。


  メニュー、ゲームモード

  • ■メニュー画面では、GCコントローラのCスティックや、クラシックコントローラの右スティックなどで画面の角度を変えることができる。コインシューターでは台の角度を変えて見ることができる。

    ゲーム画面

    ぐりぐり。

  • ■キャラクター選択画面では、Bボタンの長押しで前の画面に戻ることができる。
  • ■キャラクター選択画面で、サムスを選んでシールドボタンを押しながら“READY TO FIGHT”すると、ゼロスーツサムスで始めることができる。
  • ■キャラクター選択画面で、ポケモントレーナーとゼルダは、キャラクターのイメージをクリックすることで、好きなポケモンを先発にしたり、シークから始めたりすることができる。
  • ■キャラクター選択画面では、先読みをおこなっている。キャラクターの色換えをおこなう際、試合開始直前まで色をガチャガチャ変えず、好みの色を決めたら静かに止めておくほうが、結果的に読み込み時間は短縮される。
  • ■大乱闘における対戦結果表示画面では、十字ボタンの上、左、右入力により、勝った時の勝利ポーズを選ぶことができる。試合終了時、対戦結果表示画面に入る前から方向を入力し続けていればOK。
  • ■フィギュアディスプレイに十字ボタンもしくはコントロールスティックを一定方向に押しながら入ると、三角配列や螺旋配列になる。

    上:三角配列
    下:逆三角配列
    左:整列
    右:交互並列
    シールドボタン:螺旋配列

  • ■チームのストック制において、先にチームメイトが全滅し、かつ残りのキャラクターのストック数に余裕がある場合は、全滅した方がAボタンとBボタンを同時に押すことで、ストックのおすそわけができる。普通は攻撃ボタン+必殺ワザボタンだが、Wiiリモコン横持ちでもAボタン+Bボタンになるので注意。
  • ■“トーナメント”でのキャラクター選択画面では、GCコントローラのCスティックや、Wiiリモコン横持ちの“-”ボタンでなどで、サムスをゼロスーツサムスに変えたり、ゼルダをシークに変えたり、ポケモントレーナーの先発ポケモンを選んだりすることができる。
  • ■“アルバム”/“ステージ作り”/“リプレイ”の選択画面は、GCコントローラのCスティックや、クラシックコントローラの右スティックで、5枚送りができる。
  • ■“シールディスプレイ”/シール貼り画面のシールリストは、GCコントローラのCスティックや、クラシックコントローラの右スティック上下で、スクロールを早く送ることができる。
  • ■シンプル、オールスターのエンディングである“キャラクターロール”は、+/STARTボタンで早送りができる。もう一度押すと早送りが解除になる。
  • ■文字入力があるところでは、キャンセルボタン長押しで全消去できる。ステージ作りのなまえの初期名などを消すのに便利。
  • ■ターゲットをこわせ!! は、一度遊んだものが登場するようになっている。よって種類を増やすには、“シンプル”で難易度を上げてチャレンジする必要がある。クリアは出来なくてもOK。
  • ■ターゲットをこわせ!! やホームランコンテストでは、全員クリアすると、全員分の総合記録が合計された値が出る。これがホントの実力かも。
  • ■ターゲットをこわせ!! は、ゲーム中にポーズをかけるとマップ全体が見られる。

    ゲーム画面

    全体を見渡し、位置を確認。

  • ■ホームランコンテストでは、バットの先端に当てるほどサンドバッグくんが遠くに飛びやすくなる。
  • ■コインシューターでは、ボタンを長押しすることで転がるコインのスピードを増すことができる。
  • ■コインシューターでは、取得していないフィギュアが必ず出るような確率が低確率で設定されている。ザコ編隊を倒すと少し上がるので、ミサイルの大群から逃げるためにモードを抜けたり、ザコを倒さないようなセコいプレイをしていると、かえってフィギュアが貯まりにくくなる。
  • ■名作トライアルでは、ホームボタンを押すことで操作説明書を読むことができる。この間は時間のカウントをしていないので、ゆっくりどうぞ。
  • ■リプレイや大観戦時、シールドボタンなどで注目するプレイヤーを変えられる。この時、方向入力によってカメラの角度を変えることもできる。


  アイテム

  • ■アイテム投げは、スマッシュ投げのほうが勢い、威力がある。
  • ■打撃アイテムなどのアイテム投げは、方向を入れながらシールドボタン+攻撃ボタン。これはGCコントローラのZボタンや、クラシックコントローラのZRボタンなどの方がやりやすいと思われる。
  • ■弾切れの射撃アイテムは、スマッシュ攻撃をすると自動で投げ捨てることができる。ただし、リップステッキやスターロッドは打撃アイテムなので不可。
  • ■タイマーは、“自分以外の全員をスローにする”、“全員をスローにする”、“自分だけスローにする”の3通りがある。
  • ■ハンマーは、ヘッドが時々すっぽ抜ける。ハンマーヘッドは超強力な投擲
    アイテム。
  • ■ゴールデンハンマーは、一定確率で“ゴールデンぴこぴこハンマー”になり、ダメージがなくなる。
  • ■落としあなのタネを空中の相手に当てるとメテオ効果がある。

    ゲーム画面

    なかなかうまく当てられないかもだけど。

  • ■ドラグーンが出てくる試合と出てこない試合がある。最初に一定確率で決め
    られる。
  • ■ドラグーンパーツA、B、Cがすでに画面に出ている時は、パーツがなくなるまでスマッシュボールが出現しない。
  • ■クラッカーランチャーで逆方向に向くには、背中方向にスマッシュ入力をおこなう。
  • ■クラッカーランチャーの最後の一発は、尾をたなびくので弾切れの目印になる。この弾は通常弾より威力が強い。
  • ■チーム回復だまは、敵にヒットすると回復する時とダメージを与える時がある。
  • ■ポケモンのマルマインは、爆発する寸前の光っている時に拾い、投げつけることができる。
  • ■マルマイン、スマートボムは、不発弾になることがある。こうなると、いつ爆発するかわからない。
  • ■アシストフィギュアのドクターライトは、1/10の確率で巨大なビルを生やす。威力も大きめ。
  • ■アシストフィギュアのリセットさんを攻撃していると、怒って爆発することがある。「ひとのはなしをきかんかコラー!」などと言う時がそれ。
  • ■リセットさんを、落ちる足場や画面外に出ていく足場に出現させて置いてきぼりにすると、怒りながら消えていく。

    ゲーム画面

    あ、ごめんごめん。



  亜空の使者

  • ■“亜空の使者”において、プレイヤー2はGCコントローラのSTARTボタン、もしくはそれ以外のコントローラの+ボタンを押すことで、“スペースジャンプ”をおこなうことができる。これは、画面外に出そうになった時に強制的に戻る時の動作と同じ。

    ゲーム画面

    便利なので、ぜひ多用を!!

  • ■亜空の敵“プリム”は、ゲームを起動するたびに顔が変化している。結構多くのバリエーションがある。
  • ■亜空の敵“シェリー”は装甲がある時と無い時の両方でフィギュアゲットすることができる。
  • ■“ボスパックン”への攻撃は、カゴを攻撃する方が本体を攻撃するより大きなダメージを与えられる。カゴと本体の両方にヒットするのがもっとも良いと思われる。
  • ■ステージに設定した難易度が高いほど、スマッシュプレートやシールが出易くなる。ボスフィギュアを狙っている場合、難易度を上げたいところ。
  • ■シールにはレア度が設定されていて、[中盤まで進む]、[大迷宮まで進む]、[亜空の使者をクリアする]という段階で、新しいシールが出現するようになる。
  • ■キャラクターリストからキャラクターを選択する際、変身キャラ(ゼルダ、サムス、ポケモントレーナー)の初期状態を変更できる。GCコントローラはCスティック左右。Wiiリモコン横持ちは-ボタン。ヌンチャクはCボタン。クラシックコントローラは右スティックで。
  • ■シール貼り画面で、シールをすでに貼り付けられているシールの上に重ねたまま少し待つと、貼る事ができる位置までぬるりと移動する。これによってギリギリまで詰めた位置にシールを貼ることができる。
  • ■シール貼り画面では、ある程度自力で貼り付けてから、隙間を“おまかせ”で選んでもらうことができる。
  • ■シール貼り画面での「おまかせ」で貼られるシールは「しぼりこみ」で選んだシールの中から選ばれる。
  • ■亜空間突入後、STARTボタンもしくは+ボタンを押すことで全体マップが見られる。開始地点から1周していると、倒すべき敵の位置が表示される。
  • ■“亜空の使者”エンディングにおいて最後に立っているキャラクターは、“亜空の使者”で使えるキャラクターになっている。亜空で人形化したキャラクターをまったく救わなければ、最低5人(デデデ、ネス、ルイージ、カービィ、ソニック)でエンディングを迎えることができる。
  • ■映像の“亜空の使者ムービー”は、行っていないルートを辿ることでコンプリートできる。例えば最初にゼルダを助けるルートで進んだら、次にはピーチを助けるルートで進行するなど。ルート分岐は、少なくとも3要素存在する。
  • ■亜空の使者を最初から始めても、取得したシールは全て使える。二週目や新しく開始するデータは、自由にシールを貼って有利に進めることができる。



まだまだあるけれど、長くなり過ぎなのでこのへんで。
どこからどこまで小ネタと見るのか、線引きが難しいですね。

ゲームモード   |   2008.4.14(月)
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